13日 10月 2010 新人大会に向けて 16:10~19:00(選抜組=16:50~19:30三井住友海上) 立技 打込 5分×10set 研究 90分間 昨日の中体連会議を受けて、都大会の組み合わせが発表されました。 ジュニアブロック合宿翌日が大会となりますが、この秋冬のテーマ「経験値を高め」つつ、新人大会での個人戦優勝を目指します。(団体戦はありません) tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 4 #1 ㊤諭 (木曜日, 14 10月 2010 14:46) 新人戦に向けて「経験値を高めつつ」みなさんで優勝を目指し、日々頑張ってください。 【石の上にも十年】 イチロー選手は「僕は天才ではありません。血の滲むような努力をしたから、今の僕があると思っています。何の努力もしないで、びっくりすることを突然やってのける人を天才という。そういう意味では、僕はその範疇にいる人間ではありません」と言う。彼は野球を始めた小学校3年の頃から、94年に首位打者に輝くまで13年かかっている。タイガーウッズは3歳でゴルフクラブを握ってから18歳で全米アマ・チャンピオンになるまで15年かかっている。アトランタオリンピックの陸上200?金メダルのマイケル・ジョンソンは高校の頃21秒フラットだったが、10年の血の滲むような研鑽を経て、19.5秒という世界記録を出せた。能力があっても、少なくとも10年、時間をかける持続力がない限り、チャンピオンの仲間入りはできません…持続こそ天才の源です! #2 ゆき (金曜日, 15 10月 2010 09:56) 次の試合まで課題、技術的にも精神的にも克服して頑張って下さい。 ◎する不安~しない不安? 何かを始めようか、迷っている場合には、うまくいかないのではないか、という不安があるからではないでしょうか。 一方、このままではよくない、というような、不安やあせりのようなものがある場合もあるでしょう。 とりあえず、不安な気持ちを鎮めるためには、やる、今はやらない、どちらかに心を決めることだと思います。 そして、何か(他のことでもいい)を始めるために、動き出すことが大事だと思います。 動いていれば不安は小さくなるでしょう。 不安は、自分が将来の悪いことを想像することで自分で心の中に創りだしているのです。 一所懸命に動いていれば余計なことを考えずにすみます。 動いていれば、なんらかの結果がはっきり出るでしょう。 自分のやりたい気持ちを大切に動くことができたらいいのではないでしょうか。 #3 雅 (金曜日, 15 10月 2010 10:45) 僕も「火・木・土」曜日は自分のチームで稽古をして「月・水・金」曜日は、母や父にお願いして、地方ある(高速道路で一時間程かかる)個人道場に、兄弟で出稽古につれて行って貰い、日々自分の経験値を高めています。 なかなか言えませんが、両親には感謝しています・・・ありがとうございます! 私が思う「不幸を幸福に変える」考え方です! 忘れようと思っても忘れられない不幸(試合での失敗)や、幸福になることをする気になれない不幸な状態に陥ることも現実にはあります。 人生の中で発生する不幸な出来事については、早く心で消化して、できることなら幸福に変えよう。 不幸な無意味な時間を少なくし、不幸を大きくしないためにも、不幸を幸福に変えよう。 ≪不幸を幸福に変える方法≫ 1.現実を受け入れる 2.明日の幸福を信じる 3.幸福になる考え方をする 幸福になる考えは、どんな場合にも存在します。 その時の自分に合った幸福になる考えを創り出そう。 そうできるようになるために努力しよう。 不幸を幸福に変えることができれば、不幸がなかったより、いい経験をした分だけ自分が成長でき、自信も生まれます。 大きな幸福をつかむきっかけになるかもしれません。 さぁ!皆さん、素晴らしい指導者のもとで、技術的にも精神的にも、自分自身の価値観(経験値)を高めて下さいね! 出稽古先の指導者は怖いですが・・・僕達(兄弟)も、今日の出稽古も頑張って、必ず!日本一の親孝行をします!(雅) #4 上打家のPeople Bito雅諭雪 (金曜日, 15 10月 2010 11:08) 試合内容に課題あり…まぁ~中々思うようにいかないのが人生(試合)です。一つ一つ課題をクリアして、技術的にも精神的にも、進歩(進化)して下さい。 『心が沈んだ時には、歩く・・・進む!』 心が沈んだ時に、「歩くこと」はいい方法だと思います。身体を動かすこと、また視点を動かすことで、意識が思考に集中することを防いでくれます。 見えるもの、聞こえるものなど、五感に意識を集中しようと心がければ、考えたくないことを考えないようにある程度はできるでしょう。それは、心の休養になると思います。 いいものに気づき、それを味わうことができれば、気分も少しずつ改善するでしょう。身体が活発になれば、なんとなく心も元気になるような気もします。 トイレに行くなど、短時間でも歩けば、ちょっとした気分転換にはなると思います。時間の余裕があれば、外に出て散歩を楽しむことができれば、いい気分転換になるでしょう。 外を歩く際にはハッピー・ウォーキングを心がければ、気分をよくしたり幸せを感じる方法はいろいろあるでしょう。 気分よくなれること、幸せを感じられることは、心の栄養になると思います。幸せになれることを考えたり、感動できたりすることは、心の運動になると思います。 心の調子が低下した時には、心の休養・栄養・運動を心がけることができれば、元気を取り戻すことにつながると思います。そういう意味で、「散歩を楽しむ」ように心がけることは、心が沈んだ時にはとてもいい方法だと思います。(深革より)
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㊤諭 (木曜日, 14 10月 2010 14:46)
新人戦に向けて「経験値を高めつつ」みなさんで優勝を目指し、日々頑張ってください。
【石の上にも十年】
イチロー選手は「僕は天才ではありません。血の滲むような努力をしたから、今の僕があると思っています。何の努力もしないで、びっくりすることを突然やってのける人を天才という。そういう意味では、僕はその範疇にいる人間ではありません」と言う。彼は野球を始めた小学校3年の頃から、94年に首位打者に輝くまで13年かかっている。タイガーウッズは3歳でゴルフクラブを握ってから18歳で全米アマ・チャンピオンになるまで15年かかっている。アトランタオリンピックの陸上200?金メダルのマイケル・ジョンソンは高校の頃21秒フラットだったが、10年の血の滲むような研鑽を経て、19.5秒という世界記録を出せた。能力があっても、少なくとも10年、時間をかける持続力がない限り、チャンピオンの仲間入りはできません…持続こそ天才の源です!
ゆき (金曜日, 15 10月 2010 09:56)
次の試合まで課題、技術的にも精神的にも克服して頑張って下さい。
◎する不安~しない不安?
何かを始めようか、迷っている場合には、うまくいかないのではないか、という不安があるからではないでしょうか。
一方、このままではよくない、というような、不安やあせりのようなものがある場合もあるでしょう。
とりあえず、不安な気持ちを鎮めるためには、やる、今はやらない、どちらかに心を決めることだと思います。
そして、何か(他のことでもいい)を始めるために、動き出すことが大事だと思います。
動いていれば不安は小さくなるでしょう。
不安は、自分が将来の悪いことを想像することで自分で心の中に創りだしているのです。
一所懸命に動いていれば余計なことを考えずにすみます。
動いていれば、なんらかの結果がはっきり出るでしょう。
自分のやりたい気持ちを大切に動くことができたらいいのではないでしょうか。
雅 (金曜日, 15 10月 2010 10:45)
僕も「火・木・土」曜日は自分のチームで稽古をして「月・水・金」曜日は、母や父にお願いして、地方ある(高速道路で一時間程かかる)個人道場に、兄弟で出稽古につれて行って貰い、日々自分の経験値を高めています。
なかなか言えませんが、両親には感謝しています・・・ありがとうございます!
私が思う「不幸を幸福に変える」考え方です!
忘れようと思っても忘れられない不幸(試合での失敗)や、幸福になることをする気になれない不幸な状態に陥ることも現実にはあります。
人生の中で発生する不幸な出来事については、早く心で消化して、できることなら幸福に変えよう。
不幸な無意味な時間を少なくし、不幸を大きくしないためにも、不幸を幸福に変えよう。
≪不幸を幸福に変える方法≫
1.現実を受け入れる
2.明日の幸福を信じる
3.幸福になる考え方をする
幸福になる考えは、どんな場合にも存在します。
その時の自分に合った幸福になる考えを創り出そう。
そうできるようになるために努力しよう。
不幸を幸福に変えることができれば、不幸がなかったより、いい経験をした分だけ自分が成長でき、自信も生まれます。
大きな幸福をつかむきっかけになるかもしれません。
さぁ!皆さん、素晴らしい指導者のもとで、技術的にも精神的にも、自分自身の価値観(経験値)を高めて下さいね!
出稽古先の指導者は怖いですが・・・僕達(兄弟)も、今日の出稽古も頑張って、必ず!日本一の親孝行をします!(雅)
上打家のPeople Bito雅諭雪 (金曜日, 15 10月 2010 11:08)
試合内容に課題あり…まぁ~中々思うようにいかないのが人生(試合)です。一つ一つ課題をクリアして、技術的にも精神的にも、進歩(進化)して下さい。
『心が沈んだ時には、歩く・・・進む!』
心が沈んだ時に、「歩くこと」はいい方法だと思います。身体を動かすこと、また視点を動かすことで、意識が思考に集中することを防いでくれます。
見えるもの、聞こえるものなど、五感に意識を集中しようと心がければ、考えたくないことを考えないようにある程度はできるでしょう。それは、心の休養になると思います。
いいものに気づき、それを味わうことができれば、気分も少しずつ改善するでしょう。身体が活発になれば、なんとなく心も元気になるような気もします。
トイレに行くなど、短時間でも歩けば、ちょっとした気分転換にはなると思います。時間の余裕があれば、外に出て散歩を楽しむことができれば、いい気分転換になるでしょう。
外を歩く際にはハッピー・ウォーキングを心がければ、気分をよくしたり幸せを感じる方法はいろいろあるでしょう。
気分よくなれること、幸せを感じられることは、心の栄養になると思います。幸せになれることを考えたり、感動できたりすることは、心の運動になると思います。
心の調子が低下した時には、心の休養・栄養・運動を心がけることができれば、元気を取り戻すことにつながると思います。そういう意味で、「散歩を楽しむ」ように心がけることは、心が沈んだ時にはとてもいい方法だと思います。(深革より)