24日 1月 2011 総力戦 1月24日(月) ミーティング 30分間 寝技 補助運動 30分間 乱取 25分間 打込 45秒×5set 立技 打込 30秒×10set 投込 45秒×10set 乱取 2分×7本、3分×3本 試合明けなのでまずは振り返り。 団体戦に向けて再確認。 良かった所も、悪かった所もしっかり自覚しなければ次に進めません。 個人戦が混戦だったように、勝負事に絶対はありません。 今度の団体戦は総力戦になります。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 5 #1 3150 (火曜日, 25 1月 2011 10:55) 団体戦は総力戦になります・・・各自の役割を考えて戦いましょう! <技術向上とは・・・> 「自分の柔道について何を考えるか?」「自分の柔道についてどう感じるか?」「その自分の柔道に関して何をするか?」と言うことからなっているいます。 ■■自分の練習についての考え方や感じ方■■ 練習では、何をするかが大事なのでしょうが、練習についてどう考え、練習についてどう感じるかも大事なのではないでしょうか? 練習についてどう考えるか? 練習の目的として何を重視するか? (結果や成績/目標達成/おもしろさ/他) 自分に合っているか合っていないか? 練習(柔道)が好きか嫌いか? 練習についてどう感じるか? 楽しんでやっているか? イヤイヤやっているか? やりがいを感じるか? 幸せを感じるか? 練習についての考え方や感じ方によって、練習の取り組み方ややる事が変わってくるのではないでしょうか? ■■練習での幸せ■■ 練習の取組み方(気持ち)を変えると、柔道にはいろんな幸せになる要素が含まれています。 ・結果や成績が得られる。 (そのおかげでできることがたくさんある) ・練習の内容が好きなことであったり、創造的なことであったりして満足を与えてくれる。 ・その練習が仲間やチームの役に立つことに喜びを得られる。 ・チームでの人間関係や役割や責任も幸せの要素となる。 ・自分の進歩や上達を喜ぶこと、成績の向上や公平な競争も幸せなことです。 ・練習を工夫する楽しみもあります。 ・練習に集中したり、夢中になったりすることにより、不幸なこと(試合での失敗)等を忘れられることもあるでしょう。 ・練習の内容によっては健康(怪我)の回復運動に良いものもあるでしょう。 ・練習に夢をもてることは大きな幸せです。 他にもいろんな喜びや幸せがあるのではないでしょうか? 自分自身の練習方法(取り組み方)を考えて練習すれば・・・ いちだんと柔道が面白くなり・・・ 練習が面白くなり・・・ 結果や成績がでてきて、試合が面白くなると思います!(3150) #2 294~3.10.4~幸 (火曜日, 25 1月 2011 11:27) 皆さん!幸せになるためには「考え方を変える」ことからですね 個人戦の結果や怪我などで嫌な事があって、ある程度嫌な気持ちになるのはしかたがありません。 でも、嫌な気持ちが強くなってしまったり、悪い気分を続けてしまったりするのは、自分達が「不幸になる考え方」をしているからです。 自分の「不幸になる考え方」に気づいて、「幸せになる考え方」を心がければ、嫌な気持ちを少しでも軽く済ませ、悪い気分を続けなくて済むでしょう。 自分の否定的な(不幸になる)考え方や、それによって嫌な気持ちになることが多い(例えば~くよくよ~イライラ~しやすい)のは「性格だから」、「性格は変えられない」と考えてしまっているような人もいます。 不幸な気持ちになりやすいのは性格というよりも、考え方のクセや習慣の部分が大きいと思います。 クセや習慣は努力すれば変えていくことができるのです。 まずは、嫌な気持ち(不幸)になってしまうのは、不幸になる考え方のクセがあるからです。 そして、幸せになる考え方ができるようになれば、今よりも幸福に暮らせるようになれます。 このように考え、「幸せになる考え方を心がけよう」と決意することが大事だと思います。 考え方が変われば、そこから様々なことが変わってきます。 考え方が幸せなものに変われば、自分の心の中も現実も、幸せなものに変わっていくのだと思います。 深~1~2~3~㊤ダ~父より #3 ブラックサンダーのMother (火曜日, 25 1月 2011 12:08) 「希望」って何!? そもそも、「希望」って何でしょうか?「ある事を成就させようとねがい望む事・・・また、その事柄・・・願い・・望み」「未来に対する期待・・・将来の明るい見通し」この「将来の明るい見通し」が大事なのだと思います。「希望する」の希望ではなく、「希望を持つ」の希望です。「希望」には、心の中を明るくする力があるのです。「希望を持つ」ことで、心の中を明るくする事が出来るのです。希望の対象)は、「将来の幸せ」です。でも、心の中に希望を持てば、すでに幸せの予感を感じられるのです。ここでの「希望」の意味はおもに、「将来の幸せを思うことで、心の中が明るくなれるもの」という事にしておきたいと思います。「希望を持って生きる」事で、明るい気持ちで「練習や試合」が出来たらいいのではないでしょうか・・・期待! (看護師・・・ブラックサンダーのMother) #4 中の島基地/陸海空 (火曜日, 25 1月 2011 12:29) 怪我をしている皆さんへ(祈) 神様は努力すれば、乗り越えられる試練しか、皆に与えません? 自分に「1%」の希望があるなら「100%」の努力を皆でしていきましょう! 【人生のトンネル】 人生のレールには、数多くのトンネルが現れます。 現実の世界にとてつもなく長いトンネルや橋が存在する様に、人生のトンネルも長短さまざまです。 しかしトンネルなどは、壁に比べれば進めるだけましです。 そんな気持ちを持って進んでいれば、必ず光が見えてきます。 外から明るくなることもあれば、「自灯明」という言葉もある様に、自ら光を放つ人もいます。 そして気がつけば、「青空の下」心地よい気持ちで進める人生のレールの上を走る自分の姿がそこにはあるはずです。 人生の中には、先の見えない暗いトンネル内のような時期もあるでしょう。 長いトンネルはそうはないかもしれませんが、しかし短いトンネルならみんな幾度かは経験するのではないでしょうか・・・ それでもトンネルには終りがあります。 いずれ明るいところに出るはずです。 暗い中でも自ら(心の中に)明かりを燈すことはできると思います。 それは希望をもつことです。 「希望がもてない」というのは、その人の将来に幸せになる可能性がないのではなく、その人が希望をもとうとしていないか・・・ 希望をもつ能力が足りないのだと思います。 希望をもち続ける為に大事なのが、前に進むことです。 何もしないで立ち止まっていては、希望の(明かり)はすぐに消えてしまうのす。 前に進む為にも、希望という微かな明かりで足下を照らして、目の前の道を一歩一歩進む(今できることを一つ一つやる)ことです! #5 宣 (火曜日, 25 1月 2011 13:57) ★団体戦、「命の襷をつなぐ」本気のバトンです! ≪本気の継続・・・バトンリレー≫ 運動会の中で、いちばん盛り上がるのがバトンリレーです! 自分の番を一所懸命に走った子は、最後の力をふりしぼってラストスパートをかけ、次の子にバトンをたくします。 「あとは、まかせた!」って声が聞こえてきそうです。 そして、バトンをたくされた子は、自分の番を一所懸命走ります。 たくされた時の順位が何番であっても、そんなことはおかまいなしに、自分の番を本気で走るんです。 見ている人も、われを忘れて声援を送ります。 途中で転ぶ子もいます。 しかし、すぐに起き上がって、再び全力で走ります。 そんな時は、観客からの声援がひときわ大きくなります。 皆がその子に声援を送ります。 転んだからって、投げ出す子はいないんです。 それは、自分の持っているバトンが、それまで一所懸命に走った走者達から受け継いだものだとわかっているし・・・ そして次に、そのバトンを待っている人(仲間)がいる・・・と知っているからかもしれません。 このバトンリレーが盛り上がるのは、「人生の縮図」だからでしょうか? 今こうして、自分の番を生きている私達に、祖先が声援を送ってくれているような気もしてきました。 そう考えてたら、私に直接バトンを渡してくれた、母の声を聞きたくなりました…(涙) さぁ~皆さん! いよいよ藤村女子部の本当の出番!「熱い戦い」団体戦がやって来ます! 自分達の先輩から受取った・・・本気のバトン! 命の襷を後輩達に渡す為に、藤村魂を胸に全力で戦い、団体戦・・・東京都予選、そして全国制覇(日本一)という、ゴールを目指し みんなで最後まで力を合わせて走り抜いて下さい! ★今後も藤村女子柔道部の命の襷「本気のバトン」に期待!
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3150 (火曜日, 25 1月 2011 10:55)
団体戦は総力戦になります・・・各自の役割を考えて戦いましょう!
<技術向上とは・・・>
「自分の柔道について何を考えるか?」「自分の柔道についてどう感じるか?」「その自分の柔道に関して何をするか?」と言うことからなっているいます。
■■自分の練習についての考え方や感じ方■■
練習では、何をするかが大事なのでしょうが、練習についてどう考え、練習についてどう感じるかも大事なのではないでしょうか?
練習についてどう考えるか?
練習の目的として何を重視するか?
(結果や成績/目標達成/おもしろさ/他)
自分に合っているか合っていないか?
練習(柔道)が好きか嫌いか?
練習についてどう感じるか?
楽しんでやっているか?
イヤイヤやっているか?
やりがいを感じるか?
幸せを感じるか?
練習についての考え方や感じ方によって、練習の取り組み方ややる事が変わってくるのではないでしょうか?
■■練習での幸せ■■
練習の取組み方(気持ち)を変えると、柔道にはいろんな幸せになる要素が含まれています。
・結果や成績が得られる。
(そのおかげでできることがたくさんある)
・練習の内容が好きなことであったり、創造的なことであったりして満足を与えてくれる。
・その練習が仲間やチームの役に立つことに喜びを得られる。
・チームでの人間関係や役割や責任も幸せの要素となる。
・自分の進歩や上達を喜ぶこと、成績の向上や公平な競争も幸せなことです。
・練習を工夫する楽しみもあります。
・練習に集中したり、夢中になったりすることにより、不幸なこと(試合での失敗)等を忘れられることもあるでしょう。
・練習の内容によっては健康(怪我)の回復運動に良いものもあるでしょう。
・練習に夢をもてることは大きな幸せです。
他にもいろんな喜びや幸せがあるのではないでしょうか?
自分自身の練習方法(取り組み方)を考えて練習すれば・・・
いちだんと柔道が面白くなり・・・
練習が面白くなり・・・
結果や成績がでてきて、試合が面白くなると思います!(3150)
294~3.10.4~幸 (火曜日, 25 1月 2011 11:27)
皆さん!幸せになるためには「考え方を変える」ことからですね
個人戦の結果や怪我などで嫌な事があって、ある程度嫌な気持ちになるのはしかたがありません。
でも、嫌な気持ちが強くなってしまったり、悪い気分を続けてしまったりするのは、自分達が「不幸になる考え方」をしているからです。
自分の「不幸になる考え方」に気づいて、「幸せになる考え方」を心がければ、嫌な気持ちを少しでも軽く済ませ、悪い気分を続けなくて済むでしょう。
自分の否定的な(不幸になる)考え方や、それによって嫌な気持ちになることが多い(例えば~くよくよ~イライラ~しやすい)のは「性格だから」、「性格は変えられない」と考えてしまっているような人もいます。
不幸な気持ちになりやすいのは性格というよりも、考え方のクセや習慣の部分が大きいと思います。
クセや習慣は努力すれば変えていくことができるのです。
まずは、嫌な気持ち(不幸)になってしまうのは、不幸になる考え方のクセがあるからです。
そして、幸せになる考え方ができるようになれば、今よりも幸福に暮らせるようになれます。
このように考え、「幸せになる考え方を心がけよう」と決意することが大事だと思います。
考え方が変われば、そこから様々なことが変わってきます。
考え方が幸せなものに変われば、自分の心の中も現実も、幸せなものに変わっていくのだと思います。
深~1~2~3~㊤ダ~父より
ブラックサンダーのMother (火曜日, 25 1月 2011 12:08)
「希望」って何!?
そもそも、「希望」って何でしょうか?「ある事を成就させようとねがい望む事・・・また、その事柄・・・願い・・望み」「未来に対する期待・・・将来の明るい見通し」この「将来の明るい見通し」が大事なのだと思います。「希望する」の希望ではなく、「希望を持つ」の希望です。「希望」には、心の中を明るくする力があるのです。「希望を持つ」ことで、心の中を明るくする事が出来るのです。希望の対象)は、「将来の幸せ」です。でも、心の中に希望を持てば、すでに幸せの予感を感じられるのです。ここでの「希望」の意味はおもに、「将来の幸せを思うことで、心の中が明るくなれるもの」という事にしておきたいと思います。「希望を持って生きる」事で、明るい気持ちで「練習や試合」が出来たらいいのではないでしょうか・・・期待!
(看護師・・・ブラックサンダーのMother)
中の島基地/陸海空 (火曜日, 25 1月 2011 12:29)
怪我をしている皆さんへ(祈)
神様は努力すれば、乗り越えられる試練しか、皆に与えません?
自分に「1%」の希望があるなら「100%」の努力を皆でしていきましょう!
【人生のトンネル】
人生のレールには、数多くのトンネルが現れます。
現実の世界にとてつもなく長いトンネルや橋が存在する様に、人生のトンネルも長短さまざまです。
しかしトンネルなどは、壁に比べれば進めるだけましです。
そんな気持ちを持って進んでいれば、必ず光が見えてきます。
外から明るくなることもあれば、「自灯明」という言葉もある様に、自ら光を放つ人もいます。
そして気がつけば、「青空の下」心地よい気持ちで進める人生のレールの上を走る自分の姿がそこにはあるはずです。
人生の中には、先の見えない暗いトンネル内のような時期もあるでしょう。
長いトンネルはそうはないかもしれませんが、しかし短いトンネルならみんな幾度かは経験するのではないでしょうか・・・
それでもトンネルには終りがあります。
いずれ明るいところに出るはずです。
暗い中でも自ら(心の中に)明かりを燈すことはできると思います。
それは希望をもつことです。
「希望がもてない」というのは、その人の将来に幸せになる可能性がないのではなく、その人が希望をもとうとしていないか・・・
希望をもつ能力が足りないのだと思います。
希望をもち続ける為に大事なのが、前に進むことです。
何もしないで立ち止まっていては、希望の(明かり)はすぐに消えてしまうのす。
前に進む為にも、希望という微かな明かりで足下を照らして、目の前の道を一歩一歩進む(今できることを一つ一つやる)ことです!
宣 (火曜日, 25 1月 2011 13:57)
★団体戦、「命の襷をつなぐ」本気のバトンです!
≪本気の継続・・・バトンリレー≫
運動会の中で、いちばん盛り上がるのがバトンリレーです!
自分の番を一所懸命に走った子は、最後の力をふりしぼってラストスパートをかけ、次の子にバトンをたくします。
「あとは、まかせた!」って声が聞こえてきそうです。
そして、バトンをたくされた子は、自分の番を一所懸命走ります。
たくされた時の順位が何番であっても、そんなことはおかまいなしに、自分の番を本気で走るんです。
見ている人も、われを忘れて声援を送ります。
途中で転ぶ子もいます。
しかし、すぐに起き上がって、再び全力で走ります。
そんな時は、観客からの声援がひときわ大きくなります。
皆がその子に声援を送ります。
転んだからって、投げ出す子はいないんです。
それは、自分の持っているバトンが、それまで一所懸命に走った走者達から受け継いだものだとわかっているし・・・
そして次に、そのバトンを待っている人(仲間)がいる・・・と知っているからかもしれません。
このバトンリレーが盛り上がるのは、「人生の縮図」だからでしょうか?
今こうして、自分の番を生きている私達に、祖先が声援を送ってくれているような気もしてきました。
そう考えてたら、私に直接バトンを渡してくれた、母の声を聞きたくなりました…(涙)
さぁ~皆さん!
いよいよ藤村女子部の本当の出番!「熱い戦い」団体戦がやって来ます!
自分達の先輩から受取った・・・本気のバトン!
命の襷を後輩達に渡す為に、藤村魂を胸に全力で戦い、団体戦・・・東京都予選、そして全国制覇(日本一)という、ゴールを目指し
みんなで最後まで力を合わせて走り抜いて下さい!
★今後も藤村女子柔道部の命の襷「本気のバトン」に期待!